 |
 |
―― Vol.16 人生の鍵 ――
 |
 |
 |
 |
 |
お金がありませんでした。昼食も我慢しました。仕事もうまくいかず赤字つづきでした。車も手放しました。売れる物は何でも売りました。途方にくれながらも、だからと言って死ぬわけじゃないしと、自分を励ましました。でも、頑張っても頑張ってもうまく行きませんでした。そして、もうどうにでもなれという気持ちで、カミングアウト。自分の意志とは無関係に、急激に周りの環境が変化していきました。 |
 |
 |
 |
 |
人生の鍵は人間みな持っています。でも、一生、気づかず終ってしまう人も多いと思います。運よく気づいて幸せをつかむ人もいれば、そうでない人もいます。その鍵は、人との出会いであったり、その人自身の能力であったり、様々です。鍵を持っていない人はいません。人生の鍵に気づき、そしてその鍵で扉を開ける。その先に何が待っているのか不安もあるでしょう。でも、前に進むために必ずいつかは開けないといけません。今生で自分のように鍵を出すしかない状況に追い込まれた人は、逆に幸せかもしれません。そして自分は霊視カウンセリングで、その人の人生の鍵のありかを伝えています。
人との出会いは必然です。例えそれが一瞬であっても。霊視カウンセリングは正味1時間くらいですが、いつも感じることがあります。「やっと会えたね」と魂が感じるのです。初対面だから頭で考えるとあり得ませんが、そう感じます。ミニ交流会などで再会すると、本当に懐かしい旧友のように感じます。すごく不思議ですが、当然のようにそれを受け入れる自分がいます。考えることと、感じること。どちらを優先するかはその人次第ですが、感じることを優先できたら魂は確実に成長します。
泣くことはいいことです。それが悲しいことでも、嬉しいことでも。泣いた分だけ魂は強く、そして寛容になります。その涙は人生の鍵でもあります。自分が触れただけで、涙を流す人がいます。えっ?俺何かした?セクハラ!と慌てるのが普通だと思うのですが、いつもすごく落ち着いた気持ちで、自分の魂が優しくなるのを感じます。変な宗教でもあるまいしと思うのですが、すごく不思議です。まだまだ理解出来ないことがいっぱいあるけれど、だからといって考えません。感じることが大事だから。と言いたいところだけれど・・・面倒くさいから。そうそう、本当に悲しいのは、何も感じないことです。魂が無感情になってしまった人です。そういう人こそ、霊視カウンセリングを受けてもらいたいのですが、自分の所に来ることはなかなかありません。魂が無感情になった人に来てもらうのは、この自分の力量ではまだまだ難しいようです。こんな自分だから、当然と言えば当然ですが。
自分は霊視出来る鍵だけでいいのに、新たにスタッフに加わったえつこさんが、もう一つの鍵を見つけました。と言うか、作ろうとしています。どんな鍵かは、具体的になったら報告したいと思います。それも、自分の意志とは関係ない想像していなかったことです。みんなは楽しいと思うけれど・・・。それとは別に自分からも、よしだ代表にとんでもない鍵を頼んでしまいました。俺何言ってるんだろう?!と思いながら、3年後に実現して欲しいお願いを頼みました。これも具体的になったら、報告したいと思います。自分以外のスタッフは熊田さんをはじめとしてみな優秀なので、必ず両方とも実現してしまうと思います。気がつかなかった鍵を出すしかない状況に追い込まれた時からは、想像も出来ない今日この頃です。 |
2005/12/30 |
|

|