霊視/スピリチュアルカウンセラー/スピリチュアルカウンセリング [オフィス スピリット911]





―― Vol.30 天空のエネルギー ――

 「外国人?ハーフ?日本語話せるの?でも何も書いていないから、コミュニケーションはとれるのかな・・・多分」。自分で言うのも変だけど、勘違いしてる人が多過ぎます。自分は何処にでもいるごく普通の日本人です。仕事柄、人の魂を見すぎているけれど・・・・男同士の方が利害関係があまりなくていいと思っているけれど・・・ちゃんと自立しているつもりだけれど・・・好きか嫌いかで恋愛をするような単純な人間だけれど・・・昭和の時代に戻りたいと思っているけれど・・・「あーよかった、日本人みたいで」と、未だに思われています。

 生前、父との会話はあまりありませんでした。映画「ゴースト ニューヨークの幻」の主人公の男性は、生きていた時に彼女に「愛してる」と決して言わずに「同じく」で済ませていました。死んでから「I love you」と言ったら「あの人はI love youとは言わない」と言われてしまいました。だから・・・何があっても後悔しないように、大切にできる時に大切にし合い、伝えられる時に伝え合わなければいけないと思います。

 お互い生きていても分かり合えない親子が多い中、死して、父と強い絆で結ばれた感じがします。ただ、そんなに単純なものでもないような気もしますが。自分は、自分と自分の魂を信じ、天空で見守ってくれている父を感じ、霊視や一般生活において戦っています。自分が霊視をするようになるまでの間、それなりの苦難がありました。その度に、天空にいる父と一緒に乗り越えて来たのです。自分は、本当に孤独なのか?父と常に一緒なのでは・・・ただ、この想いを誰かにわかってほしいと思っている自分は、孤独といえるのかもしれません。

 本当の幸せは地位や名誉、財産などではなく、後悔しないように生きることです。例えそれが、世間一般的にみて非難を浴びることであったとしても、依存しないで生きる覚悟をしなければいけないと思います。全ては、自己責任です。前世で人を殺めるなどあまりよい行いとはいえない人生だった人は、少しでも人の為になるような人生を送るように決意して、輪廻を果たします。人の為に尽くすというとカッコいいですけれど、人の為になるような人生を送ることが魂の成長において有意義であると魂は知っています。とすると、それもすべて自分の為ということになります。

 道徳は現世の人間が都合よく生きていく為に、その時代に合わせて作ったものだと思います。魂の成長に必要な事と必ずしも一致していない場合もあります。霊能者によっては、道徳的なことしか受けないという人も多いですけれど、自分は逃げずに対応しています。高度な事は言えませんが、現世が全てでは無いのです。

 魂と頭で考えていることが違う場合があります。頭では不安になっていても、魂は大丈夫といっている時は、苦しくてもそのまま進んで行けば落ちることはありません。でも、頭と魂が両方不安になると闇の中に引きずり込まれます。気が付かない間に重症になっていて、何かから逃げている間は光も見えない状態です。霊視カウンセリングを受けなくても、このスピリチュアルトークを読めば大抵の人は、当てはまる答えがあると思います。全てを認めて受け入れるのは大変だけど、本当は早く一番楽になれる方法です。シンプルなことなのかもしれないけれど、気が付くゆとりと勇気も必要です。あまり、頑張りすぎないでください。

 自分本来の姿は傲慢な利己主義者ですが、困っている人は助けたいという矛盾した性格です。ただ潜在的な意識は硬い殻に覆われているので、表に出すためには時間をかけて人情的なものに多く触れたり、時には深く傷ついたりしないと完全に出てこないので、現世ではその修行中らしいのです。でも、この修行が終わったらどうなるんでしょうか。それは自分にもまだわかりません。

 今から4年〜5年前のことです。当時の状況に不安を感じていたので、天空に尋ねました。2年〜3年たてば大体の状況とそれからのことが、ある程度わかるようになるから大丈夫と伝えてきました。その感じから察するに、そこまで辿りつくには、大変な道のりであることはわかりました。今の状況を考えると、すべてはつながっていました。自分は、特異なカリキュラムを組まされていたようです。

 自分は疲れすぎると意識が天空に行ってしまいます。理論的にはどう考えても間違いですけれど・・・。地球は自分の後にあります。自分と天空は一体だと感じます。天空は自分で、自分の中に天空があると感じます。そうすると何故か、地球っていいなとしみじみ思います。この現世は濁っているから嫌だと思っていたのに。意識が天空から戻って来た後も、肉体的にも精神的にも地球の引力に引かれるようなプレッシャーは相変わらず嫌ですが、何故か地球に愛着を感じます。不思議です。それでも、こんなことを感じている自分はまともだと思います。周りにいるスタッフのキャラクターが濃すぎるせいでしょうか。

 天空とつながっていることが自覚できたら、波動にも影響があり加速度がつきます。自分が天空とつながった時の感覚は、「コレ以上でもコレ以下でもない」奥は深いけれど構造はシンプル。自分は天空とつながりたいと思っていたわけではないので、気がついたらつながっていたという感じです。

 911のスタッフに天空のエネルギーで身体の患部を時々治してもらっています。あまり意識したことはなかったけれど、これはヒーリングと呼べるのかもしれません。どうして、天空のエネルギーとつながると治せるのか・・・天空には現世に生きる人の、未来の自分も存在しています。そしてそれは、全てにつながっています。天空とつながることによりエネルギーを供給してもらえる。未来の自分は集合体としての一面も持っているので、他の人のエネルギーを借りても、その人自身に合わせることができます。自分が天空を自分自身と感じて、また自分の中にも同じものがあると感じたことも、これで説明できるような気がします。

 早く今の世の中を高次元のレベルまでもって行きたいと願う純粋な想いの人がいます。おそらく超人である911のスタッフ(本人達はまだ気づいていない)なら、凄い勢いで力を伝えていくのだと思います。その努力はいつか必ず報われ、平和な世の中が来るでしょう。でも、自分が生きている間には無理かもしれませんが、多分、今がちょうど変化の兆しが現れている時期なので、それを身近に感じることが出来る自分は、幸運だと思います。

2006/09/28