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―― Vol.40 感傷 ――
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ありがたいことに、某テレビ局から全国ネットのスペシャル番組への出演の打診がありました。企画書もちゃんと送られてきました。でも・・・お断りしました。よしだは、「黙っているのもいい感じだし、喋れなくても話をふってくれるから大丈夫」と言ってくれたけれど、やっぱり地道に一対一で霊視カウンセリングをして行く方が、自分らしいし。でも、出演したら出演料はいくら貰えたんだろう?ちょっとだけ気になっています。 |
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父が亡くなった夜、病室の窓からは、満開の桜が見えていました。そして、春風に吹かれて散りはじめた桜の中を、父を乗せた霊柩車は火葬場に向かって行きました。今年は父の命日の前日に、一人でお墓参りに行きました。ふと上を見上げたら、満開の桜の枝が、お墓にかかる桜の傘のようでした。「桜の木があるからここにしよう」。父がそう言って、今のお墓に決めたことを思い出しました。毎年桜の花が咲く頃になると、寂しい気持ちになっていたけれど、おだやかな日差しのなかで咲く桜の花を見上げていたら、桜が大好きだった父の優しい魂を感じました。
死にたいぐらい苦しくないと、霊視カウンセリングを申し込んではいけないと思っている人がいます。どんな悩みでもその人にとっては重大な事ですから、遠慮はいりません。何かに縋りたくて、何かを信じたくて、また、はっきりさせたくてさまよっている人達、やはりいるはずです。一回の霊視カウンセリングで充分な人もいれば、毎月必要な人もいます。「まだ数ヶ月しかたっていなので申し込んじゃダメですよね・・・」というメールも頂きます。そういう時は「どうぞ遠慮しないで・・・」と返事をしています。我慢することも大事ですが、我慢しすぎることはいけません。先が見えなくなったら、またドアを遠慮なく叩いてください。
他の霊能者の言っている事と、稀に矛盾したことを自分は言っているそうです。でも、そのほとんどは表現の違いだけで同じことです。霊関係の一般的な知識や用語を知らないので、自己流で表現してしまうからかもしれません。だったらそういった本を読むべきなのですが、面倒なので嫌です。真実の道を自分は知っているので、それだけで充分かなと。電車も苦手。人混みも苦手。病院も苦手。苦手なことばかりで、ちょっと情けないですけれど。
「スピリチュアルトークにはいつも助けられています」と言ってくれる人がいます。そしたら俄然、書く気になる単細胞。でも考えてみたら、そう言ってくれる人達に、自分も勇気を貰っているんですよね。で、最近になって気がついたのは、人は一人では生きていけないということ。今更で遅いですけれど。誰かの助けや支えがあって、はじめて生きていける。逆に自分も微力ながら、多少なりとも誰かの助けや支えになれる。現世に生きる人達は、いや、前世も未来も含めて、運命共同体です。やっとこの歳になって、人に感謝する気持ちを持ちはじめました。
現職の石原知事が都知事選挙で落選したら、開催中止の三宅島災害復旧オートバイレース。まずは第一関門を突破して、ほっとしています。 実は今年の1月に、8年前失効したレース用ライセンスの継続申請をしました。結果、8年もたっているのに、ナショナルライセンスが無事発給されて一安心。それで調子に乗って、レース用装備などを全て注文。選挙前には全て揃ってしまい、これで落選したらシャレにならないところでした。後はレース用オートバイの製作ですが、レギュレーションがまだ発表されていません。まだまだ前途多難ですが、あせらずマイペースでやっていこうと思います。 |
2007/04/12 |
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