霊視/スピリチュアルカウンセラー/スピリチュアルカウンセリング [オフィス スピリット911]






―― Vol.48 魂のテーマ ――

 10月中旬、霊視カウンセリングを終えたその足で、三宅島に向かいました。0泊2日の強行軍。噴火災害復興イベントの大会参与、杉本五十洋氏から「現地実走テストに参加して欲しい」と、数日前に連絡が入りました。現地に入ると、警視庁、都庁、役場の関係者など100人近くが見守るなか、公道を完全封鎖したコースを走ることに。召集されたライダーは4名。当日は早朝から雨でしたが、無事、役目をはたして一安心。イベント開催に向けての小さな一歩でしたが、また前進したようです。帰りの船中では、爆睡でした。

 スピリチュアルトークを書くのは、いつも深夜です。だからといって、別に感傷的になることはありません。天空と自分が繋がりやすい時間だからです。間違ったことを書くと直ぐに指摘してくれるし、聞いてもいないのに色々と教えてくれるので便利です。今夜は、自分的にはかなり難しい内容ですが、きっと普通の人には簡単な内容だと思います。

 現世に生きる人にとっての人生の観念は、肉体と共にあるそうです。例えば歴史を勉強しても、その時代を生きていないので実感がないと思います。でも、自身の肉体が存在している間に起こったことは、確実に実感として感じることが出来ます。じゃあ、自身が生まれる前と、自身が死んだ後のことはどうでしょう。ハッキリいうと自分はそんなこと、どうでもいいと思っています。今がよければいいくらいです。でも、天空はそれではいけないと伝えて来ます。要は、魂レベルの話になりますが、現世の肉体と共にある魂は、未来、永遠に生き続けるということです。簡単にいうと、現世の生き方が、輪廻して来世に生まれる自身に影響するそうです。

 望む望まないに関わらず、辛い試練を与えられた人達が、霊視カウンセリングにやって来ます。霊視すると、その人達が知る必要がある場合には、前世の行いを天空が伝えてきます。本人にすれば、「そんなの覚えてる訳ないよー」という内容です。でも、ほとんどの人達は、何故か納得してしまいます。現世では身に覚えはないけれど、だから今がこうなのか!と。伝えている自分としては、えっ、本当にそれでいいの?という感じで、何とも不思議な光景です。

 魂にはそれぞれテーマがあります。魂自身が己に課したテーマです。それは、一回(一生)で完結するテーマもあれば、3回の輪廻で完結するテーマなど、様々です。現世が偶々、己に課した3回の輪廻で完結するテーマのど真中だったら、かなり辛い人生になるかもしれません。それでも、魂には予定通り試練が与え続けられます。それを乗り越える為に、己のテーマを霊視カウンセリングで聞くのも、魂の予定の内だそうです。

 偶々とか偶然とかではなく、霊視カウンセリングで魂のテーマを伝える時は必然を感じます。なので、それを聞く覚悟も必要ですが、聞くとほとんどの人は納得出来るので、その方がいいのかもしれません。ちなみに、聞く時期ではない人や、聞く必要のない人には、天空は伝えてきません。逆に、聞くつもりでない人でも必要であれば、伝えてきます。現世では全く身に覚えがないことなので、何とも厄介なことだと自分は思いますが。

 前世、現世、来世、それぞれの時代には、その時代の道徳や倫理があります。ですが、それぞれの一生を己の魂のまま正直に生きることが最善です。自身の考え方や気持ちが一般的ではなくても、臆する必要はありません。人それぞれ、魂のテーマが違うのですから。大事なことは、自身の一生(今生)を「どう生きるか」です。

2007/10/21