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―― Vol.50 人生の分岐点 ――
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今年も終わろうとしているのに、相変わらずでした。霊視カウンセリングに来る人達にスピリチュアル用語で質問されて、「どういう意味ですか?」と聞き返す始末。やっぱりマズイかなと思い、多少は本をパラパラとめくったけれど、直ぐに飽きてしまい、あっ気なく終了。でも、オンリーワンである霊視には何の支障もないので、別にそれでもいいと思っています。なので、スピリチュアル用語を覚えることに関しては、全く進歩のない一年でした。すみません。霊視カウンセリングでは、どうかお手柔らかにお願いします。 |
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今年も大勢の方々を霊視させていただきました。(大勢とはいっても自分的にですが) 天空や魂、守護霊からのメッセージ。未だ悩んでいる人達の参考になればとそれぞれのメッセージを詳しく書きたいのですが、それはプライバシーの関係上公表できません。唯一、それをお伝え出来るのは、ご本人の承諾を得て掲載しているユーザーズボイスです。多少は伝えた責任を感じるので、メールでその後の状況などを送ってくださるのは、嬉しい限りです。先日、一年振りにメールを下さった方がいました。伝えたことを実行し、そのことを婦人雑誌に連載されたそうです。感謝のお言葉をいただきましたが、お礼を言いたいのは自分の方です。一年間よく頑張って、伝えたことを信じて実行してくれました。霊視カウンセリングで伝えるメッセージは、人生の分岐点になることもあると知りました。霊視カウンセリングをやって来て、本当に良かったと思えた出来事の一つでした。
人生の分岐点は常に存在します。ミニ交流会もその一つです。何となくやろうかなと始めたのですが、気がつけば3年間で17回の開催を数え、先日のクリスマスパーティは40人近くの参加者。今までに延べ300人以上の皆さんにご参加いただきました。聞いたところによると霊視カウンセリングをやっているよいうな所で、こんな集まりをしているのはうちだけらしい。おまけに、ツーリングや飲み会など、スピリチュアルに関係ないことばっかり。それでも意味はありました。初めて人に悩みを打ち明けられた人。本音で話ができる友人が出来た人。自分らしい生き方ができるようになった人。来年は過去最多の年7回開催予定です。もう、ミニ交流会というより、交流会と呼ぶ方が相応しいかも。でも、初心を忘れないように、これからもミニ交流会でいきます。
自分の分岐点は突然でした。10月14日、前日、急遽決まったスケジュールのため、最後の霊視カウンセリングを他の日にずらしてもらい、午後10時30分発、三宅島行きの船に乗り込みました。三宅島噴火災害復興イベント大会参与、杉本五十洋氏から突然の現地実走テスト要請でした。杉本氏は日本を代表する元ワークスライダーで、華々しい現役時代を知っている自分にとっては神様のような存在です。その杉本氏から直接、携帯電話にかかってきてお願いされては、断ることなどとても出来ません。翌朝、三宅島に着いて小雨模様の中、もう着ることはないと思っていたレーシングスーツを9年ぶりに着用。国土交通省、警視庁、東京都庁、三宅島役場の関係者など100人近くが見守るなか、公道を完全封鎖したコースを走ることに。警視庁から白バイ隊4名と、急遽召集されたライダー4名が実走テストを実施。杉本氏からは「とにかく転ばないでくれ!」との指示。とは言われても、整備状態が最悪なレンタルバイク。そして、強く降り始めた雨のなかで見守る関係者の真剣な眼差し。さすがに緊張しましたが、設定速度で周回を重ね無事任務完了。そのかいあってか、一ヶ月後の大会開催に向けてのGOサインが警視庁から出たようです。当日午後の便で三宅島を出航。0泊2日の強行軍。気が抜けた帰りの船上でふと思いました。何でこんな大事な実走テストに自分が呼ばれたのだろうと。3人のレーシングライダーは、自分よりも遥かに実績も知名度もある人達です。それ以前にも、有名なプロライダーが何人も三宅島をテスト走行しています。なのに、一番大事だと思われる今回の実走テストを、どうして自分が走ったのか。たぶん、皆さん、都合がつかなかったとしか考えられません。そして、当初は大会で走れるかどうかもわからなかったのに、気がつけば三宅島Tourist
Proオフィシャルライダーとなっていました。形はどうあれ、9年ぶりの復活劇でした。 |
2007/12/31 |
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